事例紹介

第一回小学校中学校義務教育学校高等学校BASE in OSAKA

AIを活用した音読練習

大阪府教育委員会

課題

モデル音声がない英文は、児童生徒が自ら学習や練習をする際、正しく発音できているか自身で確認することが難しかった。

解決策

BASE in OSAKAにより、入力した任意の英文を、AIがネイティブスピーカーモデルの音声を合成し、聞くことができるようになった。また、その文章を音読するとAIが判定することができるようになった。

問い合わせ情報

お問い合わせは、メールとお電話にて受け付けております。

事務局メールアドレス・電話番号

お手数ですが、上記メールアドレス・電話番号宛にお問い合わせください。

※メールでのお問い合わせは、以下の件名でお送りください。
「【問合せ】問合せ者氏名又は採択団体名(例:〇〇県教育委員会)AI英語事業について」

問い合わせ対応は9:00〜18:00となります。
また、誠に勝手ながら、土日祝日は問い合わせ対応をお休みさせていただきます。
営業時間外にいただいたメールは、翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。