事例紹介

第一回中学校WorldClassroom

国際交流を通じた言語活動の必然性

福岡県北九州市教育委員会

課題

これまで、パフォーマンス課題の解決に向け、ALTや地域の人材の活用等を行ってきたが、目的・場面・状況の設定が十分でない単元もあった。

解決策

韓国やインドネシアの学生(中学生~高校生)と交流を行うことで、単元ゴールとつないだ言語活動を行うことができた。また、実在する学生と交流することで、本当の意味で、英語を使う必然性が感じられ、意欲の向上につながった。

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