課題
客観的に英語力を判定する機会は、以下に限られている。
【校内】定期考査、パフォーマンステスト
【外部試験(都・区)】ESAT-J、GTEC
【外部試験(任意)】実用英語技能検定 等
解決策
授業中のまとめとして、毎時間または数時間単位で取り入れることで、学習の成果をポートフォリオとして評価することができた。また、表現の正確性と内容の豊かさの両面について即時にフィードバックを得ることができ、その結果を改善に生かすことができた。さらに、家庭でも活用できるため、各種試験等の準備にも有効である。
